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ME-BYO 未来 戦略ビジョン

国際シンポジウム「ME-BYOサミット神奈川2017in箱根」での議論の結果を、総括セッションでとりまとめ、「ME-BYO 未来 戦略ビジョン」として採択しました。

ー「スマイル100歳社会」の実現に向けた総力の結集ー

日本は、現在、人類がかつて経験したことのない「超高齢社会」を世界に先駆けて迎えています。

超高齢社会は、グローバルな課題になっており、今後、日本がどのように対応していくか世界中の注目が集まっています。

今の時代を生きる私たちが、しっかりと未来に向けた行動を起こし、持続可能な新たな社会システムを創り出すことで、次の世代に明るい未来をもたらしていくことができるはずです。

私たちは、2年前、ここ神奈川・箱根の地で、未病の考え方を基軸とした新たなヘルスケア社会システムのあり方について議論を行い、「未病サミット神奈川宣言」をとりまとめ、具体的な取組みを進めてきました。そこで提唱された「未病コンセプト」は、本年2月、国の「健康・医療戦略」にも盛り込まれ、社会のあり方を変えようとするところまで広がってきました。

まさに、今こそ、私たち一人ひとりはもちろん、企業、アカデミア、行政をはじめとした多様な主体が、それぞれの役割をしっかりと考え、具体的な行動を起こしていくときです。

私たちは、再びこの神奈川・箱根の地に集い、これまでの2年間の取組みの進展を踏まえ、100歳になっても健康で生きがいと笑顔あふれる健康長寿社会(「スマイル100歳社会」)を2025年の目指すべき未来社会に位置づけ、エビデンスに基づき、個人の行動変容を促す「未病指標」のあり方や未病改善を支える社会システムについて議論を行いました。

そして、各プレーヤーの役割と行動目標を定め、共通の認識を持って行動していくための戦略ビジョンをとりまとめ、実行していくことを確認しました。

「ME-BYO 未来 戦略ビジョン」全文はこちら(PDF)

平成29年10月21日

黒岩 祐治 塩澤 修平 鈴木 寛 辻野 晃一郎 鄭 雄一 松本 洋一郎 宮田 俊男

ME-BYOサミット神奈川2017 実行委員会